村上春樹と早稲田の不正アクセス、翻訳ブログ改竄、詩やエッセイの剽窃。
Wixにドメインの確認証明をしなければならなかったが、「あなたの使っている接続は個人専用ではない」と表示され、確認できなかった。
私は西日本、Plalaに5500円毎月払っている。
仕方なく、「それでも接続する」を選択してドメイン確認は済ませて置いた。
全ての表示をコピーしたら、そのコピーが「貴方のPCでは開かない」設定にされてしまった。
翻訳と言えば村上春樹が先鋭的。
村上春樹は、例えば早稲田文学部、例えばノーベル賞、例えば過剰な宣伝、例えば出版社の力、例えばまた早稲田理工学部と組んだ文学座、NHKの人間のロボット化強力推進など、自身の力、翻訳の良し悪し、翻訳の正誤を無視した乱暴な遣り方で名を挙げている。
私はひとり。
先ず村上春樹を越えることにした。
「My Lost City」を34日間で翻訳し、村上春樹訳を越えた。
村上春樹訳は、読む価値がない。
今、「The End of the Affair」を翻訳している。
一年がかりで訳すつもりでいる。
喩え、誰が妨害しても、訳す。
既に、全てのこの本の翻訳家を越えた。
再来年の正月までに何とか翻訳し、又次の大作に挑戦する。
Wixの支援の下に、私は、
小説を書いた人のそのままの言葉で表現できたらと願っている。
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